二十四節氣 神楽 二十四節氣 神楽

“日本料理人”が作った
米粉バウムクーヘン

驚くほど、軽くてしっとり
みんなで一緒に食べられる喜びを

クラウドファウンディングで
504%の目標達成!

発売前にクラウドファウンディングを実施したところ、たくさんの方に「米粉バウムクーヘン」をご支援いただくことができました。

たくさんのご支援をありがとうございました!

ご支援いただいた
お客様からの嬉しいご感想

  • 山本様(男性)

  • 白鳥様(女性)

  • 小松様(男性)

  • 新村様(男性)

  • 森岡瑞穂様(女性)

  • S様(男性)

米粉バウムクーヘンの
おいしいお召し上がり方

  • まずはそのままで

    そのままで食べる時は、斜めに"そぎ切り"がおすすめです。
    スッと切っていただくと、厚く切るよりも、しっとり感、舌触りもよくなり口に入れたときの風味がさらに広がります。

  • トースターであぶるとサクッホワッ

    バウムクーヘンを二口か三口ぐらいで食べられる大きさに切ります。
    トースターなどで軽く温め、少し焼き目が付くくらいに両面をあぶります。(あたためすぎにご注意)
    外側は香ばしく、さっくりとした軽い食感に。内側はしっとり。さらには、トーストした熱でバターの風味がアップ。
    簡単ながら二度おいしく召し上がっていただけます。一度お試しください!

  • 当店の作るバウムクーヘンは、樹木のケーキを意味し、結びの木・御柱をイメージしています。
    二十四節氣 神楽のある諏訪地方で1200年を超える歴史を重ね、連綿と執り行われてきた御柱祭(おんばしらさい)である「式年造営御柱大祭」(しきねんぞうえいみはしらたいさい)。
    二社四宮ある諏訪大社の境内にそれぞれ4本の柱を建てるという国内でも稀にみる天下の大祭です。
    御柱とは古来脈々とこの地で受け継がれてきた人と人、土地と人とのつながりの記憶を諏訪人に呼び起こさせる「結びの木」。
    食べた人がおいしく幸せな時間を育んでいくこと、そして人と人、地域と人が、結ばれていくことを願いながら一つ一つていねいに作っています。

私たちは御柱祭で名高い諏訪大社、下社秋宮の門前にて和食料理店「二十四節氣 神楽」を営んでおります。

和の雰囲気の店構え

店内ではこだわりの和食をお楽しみいただいております。(週末はランチ営業もしています)

お客様の時間やご家庭の食卓に「花を添える」ことのできるようなお料理と商品づくりを心掛けながら仕事に臨んでいます。

信州の風土を五感で味わう料理たち

  • お菓子も料理も人を幸せにするためにあると思っています。そうでなければお菓子も料理もここまで発展しなかったでしょう。
    小さなお子様から年配の方まで親しまれ、幸せを感じて食べてもらえるバウムクーヘン作りができれば僕も幸せです。
    神楽では、二十四節気にちなんだ「信州の旬の食材」を基調にお料理を提供してまいりました。
    これまでの日本料理の修業経験と伝統的な技術を活かし、信州の郷土料理や日本料理に、神楽ならではの独創性を加味し新たな料理を提案し続けています。

商品詳細

名称 焼き菓子(185gバウムクーヘン プレーン)
大きさ
サイズ
直径約13センチ×4センチ
内容量 185g
消費期限 製造より2週間
発送までの期間:ご注文より3営業日となります。
原材料名 【プレーン】卵、三温糖、バター、食用植物油脂、生クリーム、ラム酒、バニラオイル、米粉(諏訪産)、米粉でんぷん、タピオカでん粉、ベーキングパウダー

(一部に、卵・乳成分・小麦・アーモンド・大豆・ゼラチン・ごま・りんご・オレンジ・ももを含む)
保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存。
主原料の原産地 すべて国産
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